AH-64 Apache
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昨年と異なりオーサンに展示されたAH-64Dは、第2航空連隊第4攻撃大隊「Slayer」と言う部隊である。昨年、一昨年とも「Death Dealer」が展示されていたから、オーサンのショーでは初めてではないだろうか。キムチ国に駐留する攻撃ヘリ部隊は、キャンプ・ハンフリーズの攻撃ヘリ大隊のほかにもう1つあるようなのでその部隊かもしれないが、いまひとつ陸軍の組織は判りにくい。しかし 今回展示の機体は、ロングボー・レーダーを取り付けたタイプであった。
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↑ 同隊は、E型に機種交換して2024年7月に日本の北海道丘珠基地/三重県明野基地等に20-03375/20-03364/21-03373/21-03376の4機が飛来している。

↑ 2012年10月オーサン空軍基地に展示された朝鮮半島南部に展開する米陸軍第2航空連隊第4攻撃大隊所属のAH-64D

↑2025年オーサン基地祭で一番期待していたのが、AH-64EやUH-60等在韓米軍のヘリの展示、又は展示飛行だった。特にAH-64Eは、13年前とは部隊も変わっているだろうし、当時のD型から最新のE型に機種転換しているはずであったからである。

Wings

平澤市近郊にある朝鮮半島最大の基地キャンプ・ハンフリーズには、AH-64Eの部隊が2個大隊あるそうだが、2022年に新しく編成された第17騎兵連隊第5偵察攻撃大隊(5-17th CAV)は、騎兵隊のサーベルのクロスがマークで有名である。この部隊の他には、本項冒頭の第2航空連隊第4攻撃大隊(4-2nd AVN)がいる。